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セラピストのための解剖学講座|施術に使える身体の見方をオンラインで学ぶ

セラピストのための解剖学講座|施術に使える身体の見方をオンラインで学ぶ

セラピストのための解剖学講座|施術に使える身体の見方をオンラインで学ぶ

「解剖学を勉強しているけれど、実際の施術でどう使えばいいのかわからない」――そんな悩みを持つセラピストは少なくありません。筋肉の名前や起始・停止を覚えるだけでは、身体を見て施術を考えることにはつながりません。この講座では、骨格・関節・筋肉の知識を、実際の身体の見方や施術につなげるための解剖学をオンラインで学びます。

セラピストに解剖学が必要なのはなぜ?

筋肉の名前を覚えるだけでは施術につながらない

解剖学を勉強すると、「大胸筋」「僧帽筋」「肩甲挙筋」など、筋肉の名前を覚えることに意識が向きやすくなります。しかし本当に重要なのは、その筋肉が身体の中でどのように働いているのかを理解することです。名前を覚えた段階はまだ入口であり、その先にある「身体を読み解く力」こそがセラピストに求められるものです。

身体を見て「なぜ?」を考えるため

たとえば肩こりのお客様が来院されたとき、肩の筋肉だけを見るのでは不十分です。姿勢はどうなっているか、肩甲骨の位置や動きはどうか、胸郭の状態は、首や上腕との関係は、関節の動きに制限はないか、どの筋肉がどう働いているか。こうした要素を関連づけて考えられるようになることが、解剖学を学ぶ目的です。現場ではお客様一人ひとりが異なる症状を訴えて来院されます。その多様な訴えに対応するには、身体を総合的に見て「なぜこの状態になっているのか」を考える力が欠かせません。

施術に使える解剖学とは?

「筋肉を知っている」と「身体を見られる」は違う

肩がつらいお客様を前にしたとき、「肩が硬いから肩の筋肉をほぐす」だけで終わるのか、それとも「なぜ肩に負担がかかっているのか」まで考えられるのか。この違いが、施術の質を大きく左右します。料理に例えるなら、食材の名前を知っているだけでは美味しい料理は作れません。食材の特性を理解し、調理法を知り、組み合わせを考えられてこそプロの仕事です。解剖学も同じで、知識を持っているだけでなく、それを使って身体を読み解けることが大切です。

骨格→関節→筋肉→動きで考える

解剖学を施術に活かすには、知識をつなげて考える習慣が必要です。骨格の位置関係を理解し、関節がどう動くかを学び、その関節を動かす筋肉の働きを理解し、実際の身体の動きとして捉える。この流れで考えることで、「どのように施術するか(How)」だけでなく「なぜそこにその施術をするのか(Why)」まで理解できるようになります。

反対側の筋肉もセットで考える

一つの筋肉だけを見て判断するのではなく、拮抗する筋肉や隣接する筋肉など周囲との関係も考えます。たとえば胸の筋肉が硬くなっている場合、背中側の筋肉にも影響が出ていることがあります。こうした関連性を理解することで、症状の表面だけでなく根本的な原因にアプローチする視点が身につきます。

セラピストのための解剖学講座で学ぶこと

骨格と関節

身体の土台となる骨格の位置関係と、各関節の構造・可動域を理解します。骨格がわかることで、筋肉がどこに付着し、どう働くかの理解がスムーズになります。

筋肉の起始・停止・作用

単純な暗記ではなく、「どこについているのか」「収縮するとどう動くのか」「周囲の筋肉とどう連動するのか」まで理解します。身体を動かしているのは筋肉であり、この知識が施術のすべての土台になります。

身体の動き

筋肉の知識を、実際の身体の動きと結びつけます。屈曲・伸展・回旋などの関節運動と筋肉の働きを関連づけることで、「この動きが制限されているのは、どの筋肉が原因か」を考えられるようになります。

姿勢や身体の状態を見る

立ち姿勢、座り姿勢、腕の動きなどから、身体がどのように使われているかを観察する力を養います。姿勢の崩れと筋肉の状態を結びつけて考えることで、施術の方向性が明確になります。

施術につなげる

「どこが硬いか」だけではなく「なぜそこに負担がかかっているのか」を考えるための土台を作ります。この考え方ができるかどうかで、セラピストとしての施術の質は大きく変わります。

オンラインで解剖学を学ぶメリット

時間や場所に縛られず学べる

仕事や育児をしながらでも、自分のペースで学習を進められます。早朝でも深夜でも、自分の都合に合わせて取り組めるのはオンラインならではの強みです。

繰り返し学習できる

動画教材を使って、理解できなかった部分を何度でも確認できます。解剖学は覚える内容が多いため、繰り返し復習できる環境は知識の定着に大きく役立ちます。

実際の身体を見ながら学べる

自分自身の身体や家族、モデルなどを確認しながら学ぶことで、画面上の知識と実際の身体を結びつけやすくなります。「この筋肉はここにある」「腕を動かすとここが動く」と体感しながら学ぶことが、知識を施術に活かす近道です。

こんなセラピストにおすすめです

解剖学を一から学び直したい方、筋肉名の暗記で終わってしまっている方、施術を感覚だけに頼りたくない方、お客様の身体を見て考えられるようになりたい方、肩こりや腰痛などの施術に解剖学を活かしたい方、スクールに通う時間がない方、独学では学習の順番がわからない方、オンラインで体系的に学びたい方。こうした悩みや目標をお持ちの方に、この講座は設計されています。

独学ではなく講座で学ぶメリット

独学のメリットは、自分の好きな内容を自由に勉強できることです。一方で、「次に何を勉強すればいいのか」「この知識は施術にどうつながるのか」がわからなくなりやすいという問題があります。

講座では、必要な知識を順序立てて学べることが大きなメリットです。骨格→関節→筋肉→動き→身体の見方という流れで進めることで、バラバラだった知識がつながり、「覚える解剖学」から「身体を見て考える解剖学」へと進化していきます。

オンライン講座だけで施術技術が身につくわけではありません

あえてお伝えしておきたいことがあります。オンラインで学べるのは、主に身体の構造や機能についての知識です。実際の触診や手技など、身体に触れる技術は実践練習を通じて身につけるものであり、オンラインだけでは習得が難しい部分です。

だからこそ、解剖学の知識をオンラインで体系的に学び、実技練習で身体に落とし込むという学び方が重要です。オンライン講座は施術技術のすべてを教えるものではなく、施術を支える「考える力」の土台を作るものです。この土台があるかないかで、技術の伸びしろは大きく変わります。

まとめ

解剖学は、筋肉の名前を覚えるためだけの知識ではありません。身体の構造を理解し、「なぜこの人はこの状態なのか」を考えるための土台です。セラピストとして施術の幅を広げたい方は、オンラインで体系的に解剖学を学ぶことから始めてみましょう。

この講座を受けると得られる知識とは?

① 解剖学的体位における運動の用語

② 筋肉について(内臓筋、骨格筋、筋肉の数など)/筋収縮のしくみ(起始、停止、主動筋、拮抗筋など)/骨格の説明

③ 肩甲骨を安定させる筋群の説明 — 僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋、小胸筋

④ 肩関節と回旋筋腱板の説明 — 棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋

⑤ 肩関節の説明 — 三角筋、大円筋、広背筋、大胸筋

⑥ 股関節と骨盤帯の説明 — ランドマークの確認/関節の動き/臀部の筋と深層外旋六筋(大臀筋・中臀筋・小臀筋・梨状筋・内閉鎖筋・外閉鎖筋・大腿方形筋・上双子筋・下双子筋)

⑦ 膝関節の説明 — 大腿後面の筋(半腱様筋・半膜様筋・大腿二頭筋)/大腿前面の筋(大腿直筋・外側広筋・中間広筋・内側広筋・腸腰筋・縫工筋)

⑧ 内転筋群 — 恥骨筋・短内転筋・長内転筋・大内転筋・薄筋・外閉鎖筋

⑨ 関節の種類と動きのしくみ — 下腿前面と外側面の筋(前脛骨筋・長腓骨筋)/下腿後面の筋(ヒラメ筋・腓腹筋)

⑩ 肘関節、橈尺関節の機能とランドマーク — 肘関節、橈尺関節の運動のための筋肉(上腕筋・上腕二頭筋・腕橈骨筋・上腕三頭筋・肘筋・円回内筋・方形回内筋・回外筋)

⑪ 手関節と手の説明 — 手と指の関節の運動のための筋

⑫ 胸郭と後腹壁の筋 — 横隔膜と呼吸のしくみ

⑬ 前腹壁とそけい部の筋 — ボディメカニックスと丹田呼吸

⑭ 頚骨と頭蓋骨の形と構造 — <めまい>について

⑮ 頚部の筋肉について — 斜角筋(前・中・後)・胸鎖乳突筋

⑯ 呼吸のしくみ — 胸郭出口症候群について

講座概要

項目内容
受講形式オンライン(Zoom)によるライブ講座
日程フリースクール制
学科時間全20時間
費用¥278,000(税別)
必要な環境パソコンまたはタブレット、安定したインターネット接続
お申込み方法下にあるラインより問い合わせください

プロとして、ボディケアをずっとやっていきたいのであれば、解剖学を学ぶことをお勧めします。

以下のラインより、オンライン解剖学講座希望とメッセージをください。一度説明会を受けていただき、その後受講となります。

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